スピリチュアル遺伝子

 

 私達人間が与えられた使命の一つとして、進化の旅の途中において紐付いてしまったカルマによる制限を打ち破ると言うことがあります。肉体は、実際の目に見える領域と、目に見えない領域(スピリチュアルな領域と言われるもの)とに分かれていて、遺伝子においても同様です。科学的に分析されている遺伝子の他に、未だ現代の科学では解き明かされていない目に見えない遺伝子(現代科学の装置では計ることの出来ない領域)があります。その目に見えない領域には、光の色、音、炎、神聖幾何学、数字と言う様なものが書き込まれているとされています。これらは、物質的な遺伝子情報の本当の基盤となるものであり、魂やスピリットの言語とされています。肉体の染色体と言うのは、この情報を捉える為のアンテナの様であり、肉体の中で中継する役割があります。

 

 瞑想は人の遺伝子を深く変えることが出来ます。その過程で、物理的な染色体の中に流れるスピリチュアルな情報が流れてくるのを制限していた、あらゆる種類のインプラントや装置や覆いなどが剥がされていきます。この浄化のプロセスは、しばしば完全に病気の様な教訓として感じられ、免疫系を攻撃するウィルスの様な性質を持ちます。ウィルスが複雑な神聖幾何学や結晶の様にどう現れるのかは、注目すべきです。実際に、これらは上記の情報を神聖幾何学として物理的に現れます。このような魂の危機の間の熱に浮かされた経験は、炎の文字で情報を新しくして、粘液排出の様な症状で退化した遺伝子情報を焼き尽くします。肉体は、不快な期間中にこのように書き換えられ、そして、もし適切にヒーリングされれば、物理的な領域での新しいサイクル活動の為に準備をします。

 

 遺伝子の中に蓄えられた直接的な一つの現実は、エデンの園から”落ちた”と言うことです。アダムとイブは、エデンの園(高次のスピリチュアルの創造主がいる調和的な場所から外へ投げ出された)から、禁じられた知識の木の実を食べる事によって落ちたと言う事があります。このように彼らは”自分自身を知る”様になり、”自分たちの感覚”や”自分たちの性”を知る様になりました。人間性とは、物事を見つけだし、知識ベースへ追加して、洗練され続けています。しかし一方、天国にある禁じられた果物であり、生命の樹のことがあります。これを食べる事で、不死を与え、肉体、精神、スピリットの中に完璧な永遠の健康を与えます。エデンからの追放は、人類に疫病や病気で苦しむことを引き起こしました。死や困難が人の人生の経験に入り込み、スピリットの光から直接取り込んで生きる事が出来なくなった為、食物の為に一生懸命働く必要があると言う事です。

 

 このように人間は、生命の樹から与えられずにいる為、いつもそれを探し、憧れています。年を取る事に逆らう事(美容外科や健康的な生き方など)や、肉体の一部の保存することや、クローン技術に関心を抱くのは、これが理由です。それにも関わらず、人類の未来のステージでは、十分に真価に達成し、「原罪」のカルマをクリアにし、最終的にはこの樹の果物を受け取ることになるでしょう。

 

抜粋: Spirit, Earth & Human Evolution  (Dr. Yubraj Sharma)