才能を伸ばす段階では内緒もあり

何かに突出した才能を持っていると、

その才能を如何に伸ばして、

多くの人の役に立つように使うことが、

一番安全な道です。

ですが、私たちは自分の中の才能が

伸び伸び育つような土壌から

外れて日々を過ごすことの方が多いかもしれません。

そのため、他者の才能が伸び始めると、

それをカットしてしまおうとする勢力が必ずあります。

もし、自分の才能を自覚して、それを育てるために、

今の環境が適していないと感じたら、

その環境から離れることも大切でしょう。

その環境から離れることがしばらくは難しいのであれば、

その才能をしばらくはひた隠しにしながら、

自分の能力を伸ばす為の研鑽に励むこと。

自分の周りの環境が、

自分の才能を育てる為に適していないのに、

身内に自分の才能を認めさせようとしたり、

承認を求めるような行動に走るならば、

その才能は伸びないでしょう。

なぜなら、その資質を持っていない人々にしたら、

何を伸ばしたいのか、理解することが難しく、

結果を見て初めて理解することが多いからです。

そして、その人達には才能を持っている人を

理解すると言う義務は持っていないのです。

ですので、

自分自身の内なる力を発揮するためには、

ある程度のエゴが必要です。

自分をプロテクトすること。

自分の資質を伸ばすための環境を整えること。

こういう自己に対して意識のフォーカスが無いと、

自分の中の資質を伸ばす為のエネルギーを止めることになり、

集団やグループや世間体へ同調していくことに

エネルギーを使うことになります。

日常の全てを家族や集団や組織から

孤立化させる必要はありません。

自分のある部分に関して、

ある時期が来るまで、周囲に言わない、

と言う選択肢を自分に用意してあげることは、

とっても大切です。

コメント: 0 (ディスカッションは終了しました。)
    まだコメントはありません。