人は星を知っている

今日は占星術のお話をします。

にしても、この種類の話は、いくらでも書けるので、

途中で終えるのがとても大変です(笑)

だから、書く頻度が減るんですが、

ちゃんと私の得意技の部分も伝えていくことも

大切だと感じ、少し増やしていこうかと思います。

 


個人のホロスコープを読み解いていく、と言っても、

いろんなテクニックがありますし、

読む人によってどこから読んでいくのは、

異なっています。

ハウスシステムに忠実な人もいるでしょうし、

天体とサイン重視の人もいるでしょう。

ホロスコープはMCを読めば大丈夫!、

と豪語している人がいる場合、

占星術師は、その人のチャートを見て、

なるほど、と思ったりもします(笑)

でも、ホロスコープと言うのは、円なので、

どこから読んでも、それを丁寧に深めて行けば、

リーディングは出来るでしょう。

ホールの苺のケーキをどこから食べても、

ホールの苺のケーキだったんです。
(↑いつかやってみたい♡(*^.^*)
。)

ホロスコープに示されている内容をお伝えするには、

言葉と言う、パーツパーツに落とし込み、

伝えなければならないので、

いろいろと試行錯誤と努力と研鑽が必要です。

私は、最初にチャートの偏りを読んでいくことをします。

天体もサインもまずは、置いておいて、

偏りを見ることによって、

人が最初に意識する方向を見定めることができるからです。

生まれた時の天体が多い方に、

その人の意識の目が飛んでいるのです。

でも、本人は気付いていないから、

無意識と言われるんですが。

ざーっくりまとめると、

左側に天体が多くあれば自己に、

右側に天体が多くあれば対人に、

下側に天体が多くあれば家族や身内に、

上側に天体が多くあれば社会や世間に、

それぞれエネルギーが注がれていきます。

そして、この方向は言葉を持ち始めると、

「〇〇しなければならない」と言うような

無意識的な考えに発展し、

習慣的な行動となります。

例えば、下側にエネルギーが注がれていると、

家族の面倒をみなくちゃ、とか、

家族の問題を解決しなくちゃ、とか、

家族の○○が〇〇すれば、私は自由になれるのに、とか、

など。

これはとっても自然に人の中に入り込んでいます。

これが過剰になるとき、

太陽や月の性質を無視していることがあります。

反対側や他の要素を取り入れていくことで、

初めて自分がどの方向に力や才能を

持っていたかわかることがあります。

こういうことを意識したとき、

やっと自分のパワーを使う側になり、

人生をドライブする側になり、

自分なりに活かしていく道に入るのです。


太陽がどの位置(ハウス)にいるか、と言うことは、

朝に生まれたのか、昼に生まれたのか、

夕方に生まれたのか、夜に生まれたのか、

と言うことになります。

人は生まれた時から、

太陽の方向を知っているように思えます。

そこが輝く場所であることを知っているので、

その方に憧れ、

植物が太陽を目指すように、

その方向を目指していきます。

ですが、その太陽に、

他の天体が重なっていたり、

他の天体からアスペクトを取っていると、

太陽に向かうことに、

もしかするとストレートな感情を

抱きにくくなったりすることもあるかもしれません。

天体によって性質は異なっています。

その天体のエネルギーを自分のものにしていくことが、

太陽へ行く道にもなります。


人は生まれた時から、

太陽系にちゃんと属していて、

この宇宙に属していることを

魂レベルと言うのか、何のレベルなのかはわからないが、

きちんと知っているようです。

いえ、何のレベルかわからないものを、

知っているとは言えないんで(笑)、

気付いている、と言う言葉の方が正しいでしょうか。

でも、なぜか、生まれた時の東の空が、

その人の体つきや外見や風貌を表していて、

それは知っているとしか、

言いようが無いように思う時もあります。

普段の意識ではアクセスできない場所に

そのような情報を持っているのかもしれません。

こんな風に占星術の世界から物事を見ると、

いつもとは違う情景が見えてきますね。

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