鹿児島旅行②フェリーに乗って桜島へ、遠い過去の思い出がよみがえる桜島のフェリー

こちらは鹿児島旅行①からの続きです。

鹿児島旅行①霧島神宮で、笑いとビビり、そして、じゃれつかれて焦る

2日目はツアー参加。

大型バスで、メンバー6人。

広々とした空間でバスを使うことができました。
(と言っても、座る席はいつも同じですが・笑)

鹿児島市内から桜島へは、もちろんフェリーで向かいます。

桜島、前に行ったことある筈。フェリーに乗ったことは覚えておりますが、他は全然覚えてない。桜島に降りた後、一体どこを観光したのかまるっきり忘れています。

フェリーに乗ったことを覚えているのは、フェリーの一番上の階での先頭で、男友達二人がふざけてタイタニック(←古い^^;)の有名なシーンをやっていて、それがまったく美しさの欠片もなかったせいで(←ひどいっ)、大笑いしたことを覚えているから。

フェリーの帰りにも、「もいっかい、やってやってー」と頼んで断られた記憶があります。なので、フェリーの行き帰りは覚えてる。でも、桜島降りた後はやっぱり思い出せない。

桜島の旅行の記憶はそれきり。

ほんと、人ってしょーもないことを覚えるような仕組みになっているんですね。(←勝手に人類共通化)

そんな懐かしき遠い日の過去をを思い出しながら、また改めて桜島行きのフェリーを楽しみました。


船内です。おしゃれですね。




フェリー来た~~!



基本的に船とか飛行機を見ると、それだけでワクワクします。地上の乗り物も好きですが、地上以外を移動するものに、心が躍ります♪ヤッホー

フェリーに乗っている時間は15分くらいと短い時間。

私はその間ずっと外に出ていました。ちょっと寒かったけど、広々とした空間と風を味わえ、目の前の桜島に釘付け状態~♪




桜島に降りた後、湯之平展望所へ。


素晴らしい景色ですね。

今回はツアーに参加したのですが、ツアーに参加すると良いのは、桜島についていろんなことの説明があったりするからですね。

昔は、ほとんどそういう説明を聞いていなかったのですが(笑)、年を重ねると、その対象物にどういう歴史があったんだろうと言うことを聞き、それに思いを馳せることが好きになってきました。

自分に関連するものが増えてきたからでしょうか。年を重ねていろんな経験をしているうちに、
関連してないと思っていたことも、何か関連していることが増えてきます。そして、その一つ一つの歴史がとても重厚さを持って何かを教えてくれます。

いやあ~こういう理解って、小中高では無理だったなあ~と良く思います。なので、良く思うのは、歴史の授業って、大人になってから学んだ方が面白いだろうなあと思います。歴史に関わらず、たぶん学ぶ時期って人によって千差万別だと思います。

だから、良い学校出て、良い就職先見つけて、いい会社入って、そこそこ退職金もらって、老後は年金~とか、そーゆーレールとは違っても、人生とはまったく違う尺度で作られるので、むしろそーゆー価値観にだけ踊らされているとしたら、本当に人生損しますね。

桜島の話しに戻りますが、桜島は、約26,000年前に誕生したんだそうです。

にまんろくせんねんっ!すごいですね。人の歴史の遥か彼方ですね。ちなみに、富士山が11,000前です。

そりゃあ神話の時代ですね。鹿児島が、神話の舞台になるのもわかる様な気がしますね。神話と言うものは面白いもので、読み解き方によっては事実が込められ、心理的なものやらいろいろなものが込められています。

1914年の大正噴火の時の溶岩で海峡が埋め立てられて、大隅半島と陸続きになったんだそうです。意外に、最近でびっくり。

今回のツアーで桜島から、そのままバスで内之浦と言う所まで行けてしまうのは、桜島が大隅半島と陸続きになっているからなんですね。

噴火って、土地を作るんだってことを実感。まさに、クリエイション。でも、実際に大きな噴火があると、島民や近辺の人達は大変でしょうね。噴火と共に生きている人々のいろんな話を興味深くガイドさんが説明してくれました。

長くなったので、次回にまた。