4月4日 天秤座月食②

4月4日 天秤座月食①
のつづき

今回の月食がインパクトが強いのは、
冥王星と天王星のスクエアが
しっかり効いていることもあります。

冥王星と天王星のスクエアは
徐々にそのスクエアを外していますが、
まだその緊張のパワーを持っています。

この月食は、
冥王星と天王星のスクエアの
最後のトリガーともなり得ます。

ずっと過去のことを頭の中で
何回も再生している人へ。

この2,3年で断ち切った方が良いと
自分でもわかっていたこと。

ずっと未練が残っていた想い。

思い出や記憶の中で生きたままで、
それが人生の足を引っ張っていること。

ずっと先延ばしにしていたら、
随分、年月ばかりが過ぎてしまった。
その後悔の念。

そういうことを一気に、
宇宙は月食の向こう側へ
持って行ってくれます。

なので、そういうとき、
追いすがらないように。

未来からの新しい風が、
淀んだ空気を吹き飛ばす
かの様。

だから、
少し寂しいかもしれません。
少し喪失感があるかもしれません。

でも、それは、
あの輝きし頃に生きているあなたを、
あの悔しさを胸に生きているあなたを、
そろそろ今に連れ出し

未来へ向かって歩く必要があると
宇宙が感じたからです。

人は過去をたまに思い出して
そこから良いエネルギーを
貰うことはできます。
でも、ずっとそこには住めません。

そして、
閉ざしていた未来や希望が
浮き彫りになっていくことでしょう。
時間を止めてたぶんだけ、
外に出て歩いて周りを見渡してみましょう。


ずるずるとお互い愛の無い関係を
続けている方へ。

終わるべき関係は終わりを
遂げる可能性もあります。

関係を続けたいなら、
愛ある関係を作り直す決意をすること、
二人の間で創造していくこと、
今一度二人の間で約束してください。

冥王星や天王星のスクエアは、
まったく新しい二人の在り方
見つめ直す必要があることを
教えています。

お互いあの頃よりも
変化しすぎてしまいました。
「あの人がああ言ったせいでうんぬん」、
とか言うことは、
もうあの人はそれを覚えていないくらい
変化しています。

あなたも同様。

言った言わないで揉めるのは、
ナンセンスだし、野暮です。
天秤座的センスから
かけ離れています。

天秤座センスは、
そんな野暮ったい言い合いをするなら、
お互い正装してお洒落なレストランに
行ってからにでもして欲しいわ、
と言っています(笑)


ずっと一人で頑張ってきた方へ。

これまで自分一人で頑張ってきた、
いつも楽しむのも自分一人でやってきた、
哀しいことも辛いことも
全部自分で抱え込んできた。

そんなことがあるなら、
仲間と関わりながら楽しむこと
他者と交流すること
自分が心底求めていること
知るかもしれません。

自分一人でやれる、
自分一人で頑張ってきた、
自分一人の方がうまくいくし。

月食は、そこに
バランスがもたらされるので、
一人でやってもなかなかうまく行かない
と言う現象が起き始めるかもしれません。

自分で出来ないこと、
自分でやりたくないこと、
やってほしいこと、
そう言うものを洗い出してみてください。

そしたら、
そういうサービスでも何でも良いので、
人に頼んで見ましょう。
人に聞いてみましょう。

会社では、
これまでの「はい、出来ます」と言う即答から、
「はい、努力はします(レベル1)」
「もう少し日程をください(レベル2)」
「サポートを付けてください(レベル3)」
「出来ません(レベル4)」
と順番に言っていって、
少し余裕を持つよう努力。

大抵、上司は
「そんなのダメだよ。何とかやってよ」
と言うから、もう一度、
「え~~~」とか言ってみましょう(笑)

そんなのあの出来ない子と同レベルジャン
・・・・
ってプライドが、
そろそろ辛くなってきていませんか?

だってねえ~、
会社って頑張った分、
評価を上げてくれるどころか!
どうにかこれまでの待遇のままで、
あなたのエネルギーを絞り出そうか、
ってことを本気で考えていたりするとこ、
まだまだ多いですよ。


悪気無いから余計立ち悪く、

一人で頑張るタイプのあなたは

うまくそこにハマりこんでいませんか?


自分をいつも卑下してしまう人へ

よくご相談者の中でも多いのが、
人付き合いが怖いと言うこと。

こんなお粗末な自分なので
誰かと楽しむなんてありえない、

と良く言われます。


私なんかがやって、本当に良いんですか?
とよく言われます。


基本的にこの考え方だと、
自分が凄くなくてはいけないので、
仕組み的に、
自動的に相手に凄さを求める
ようになってしまいます。

そして、常に「私なんて・・・」と言われると、
相手も「自分もそんな大したことないのになあ」
と思っているので、
「それのどこが問題なんだろう?」
と言う疑問が湧きます。

最初は「そんなことないよ」と励ますも、
同じことをずっと言われると、

あなたの隠れたメッセージが発動し始め、
相手はそれをキャッチし始めます。

それは
「どうやらあなたと付き合うには
凄くなくてはいけないらしい」
と言うメッセージ。


それがビシバシ伝わることになるので
相手は遂には

「私は劣等感丸出しだけど
あなたは凄い人なんですよね。
どうか私の期待を裏切らないで!」

と言うプレッシャーに

根負けしそこから離れようとします。

相手は
「自分、凄くなくてはイケナイらしいけど、
自分には無理」
と思ってます。

これでは、
いつも関係が続かない、
相手に巡り合えない、
と言うようなパターンなりがち。

今回の月食は、
そんな考え方を闇に葬るチャンスです。


以上、天秤座月食の記事でした。

いろんなシーンでの
人との関係において、
自分自身の深い所から何か問われるような月食
となりそうですね。


思い当たるけど、

どう変えていいのかわからない、

そんな袋小路に彷徨ってしまったら、

個人セッションやリーディングどうぞ!

第三部、、、、どうしようかな、、、。