心理的抑圧【月編】月の欲求を紐解いていく②

怒りの感情については、
また別のブログにて書きたいですが、
ここで一言いうなら、
抑圧された怒りの感情を紐解くために、
自分が何に対して怒っているか
一度気付きを得る必要があります

結構、抑圧された怒りは、
抑圧された欲求とセットで
梱包されています。

怒りを感じるためには、
怒りと言う感情に付いての認識を
少し改める必要もあるので、
さあ、怒りを感じてください、
と言ったところで、
なかなか難しいところがあるでしょう。

また、
常に誰かの怒りが固定化されている場合、
その人がうまい具合に
スケープゴートになっている場合があり、
本当は別の人に怒っていることもありますし、
別の事実を認識しない為かもしれません。

最終的に、
自分に対する怒りも必ず含まれています。

この自分に対する怒りと言うのは、
日頃、自覚している自己批判とは違います。
ここが人の心理の難しいところですね。

さて、抑圧された欲求についてですが、
これを見出すには、行動パターンを変えたり、
別の視点を設けたり、
月と言う天体が持つ日常性と言うエネルギーを
少し打ち破って行く必要があります。

これまでの心地良さを捨てる。
コンフォートゾーンを出る。


あなたが嫌々毎日やっていることがあっても、
無意識が感じていることは、
安全地帯かもしれませんので、
少しそれに変化を付ける必要があります。

ここで、少し、
水星や火星と言った天体の力が
必要かもしれません。

私自身も
月の欲求を抑圧する感覚は、
何回も味わってきました。

私の場合で言うと、月が双子座。

趣味が多くて、おしゃべりで、ユーモアがあって、
興味があることにはすぐに行動を移す、、、

はっきりいって、
趣味なんてほとんどありませんでした。
行動を移すのにすごく時間がかかりました。
自分の好きとかやりたいとか、
そういうことも良くわかりませんでした。
ユーモアは多少あったかもしれませんが、
時たま発動するくらい。

趣味が多いでしょう?と言われると、
「いえ、特に無いです」とか言って、
趣味が無いことに罪悪感すら感じる始末。

昔は唯一、
旅行だけは好きだったのですが、
年に一回行くくらいの海外旅行。

毎日、それをやる訳でないし、
それって趣味って言えるの?
趣味ですって言ってしまって良いレベル?
年に何日かは楽しいのは確かだし趣味でいーのかな?
あ、旅行好きの友達に便乗すること多いな。
友達は趣味は旅行と言って良いだろうけど、
私は趣味が旅行と言う程、旅行に行ってないし。
と、
ほんと、どーでも良いことで頭を使い、
迷いに迷っていたくらいの趣味具合。

趣味が無い双子月と言うのは、
迷いに迷うと言うどーでも良い頭のおしゃべりで
月双子座を活用していた、
と言う勿体ないありさまです(笑)。

でも、ある時、
自分の好きをじっくりと、
人生を通して振り返り考えてみたことがあります。

そうしたら、旅行、星、占星術、、、くらい出てきて、
後は、特にやってはいないけど、
私は言葉の成り立ちとがに異常に惹かれる時があるとか、
小学校の頃は宇宙船のポスターをじーっと何時間も見つめてたとか、
小学生の頃は虫や花が大好きだったとか、
絵を描いて完結しない^^;お話作ってたなとか、
これまたも~~~~、しょーもないレベルで、
いろいろ発見しました。

自分がほんとしょーも無くて、
今現在の好きなんて出てこないけど、
これらについて、
一つ一つもう一度検証をやるべし、
と思ったわけです。
(この辺りの現実感覚は他の天体のサポートでしょう(笑))

こういうことをやり始めると、
感情は、それこそあらゆるレベルで体験。

ちなみに、人には、
感じやすい感情と、
感じにくい感情があります。

私は怒りに付いては感じやすいですが、
淋しさや悲しさを感じるのは苦手。

何かに怒っていた方が楽なタイプ。
だから会社に怒ったり、社会に怒ったり、
上司に怒ったり、、、、まあ、いろいろ大変^^;;;

でも、本当に怒りを示したい人には
怒れていなかった。

だからと言って、今更、
その感情をその人にぶつけるのは
お門違いな気がします。

いろんな選択はあると思いますが、
ネガティブな感情を生のままぶつけるのって、
若いうちならそういうこともあろうかと思うけど、
成熟した大人の年齢では、すごく疑問なので、
私は選ばないでおきたいと思っています。

あるスピ系で(少ないとは思いますが)、
親に怒りをぶつけましたー、すっきりしましたー、
とか言うを聞いたことがあるけど、
うげっ~~~とか思います。

もちろん今現在でも現実的な被害にあっているなら、
それについては怒りを示すべきですが、
過去のあの時のことを怒るってどうよ?
と思う訳です。

話しを元に戻しますが、
私の場合、自分がどういう風に怒っているかを検証。
「私は本当はこうしたかったんだ!!!」
と怒る声は自分の主張。
だったら、それをすればいい。
(かと言って、怒りはすぐに消える訳では無く、
ある程度の期間がかかります)

で、こういうことをそれなりにやっていると、
気が付いたら趣味が多くなってました(笑)。

やっと、月双子座らしくなった、
と言うところでしょうか。

月双子の抑圧ぶりがすごかったので、
最初は、双子座の気まぐれ、
飽きっぽいも大いにやる必要があり、
もう、手当たり次第興味あることへ、
どんどんと突き進むと言う具合。

よく友達にこの頃、
「一体何になりたいの?」と言われていましたよ(笑)

私の場合、
月とアスペクトを取っている天体も多いので、
月が動けば、他の天体も動く、
そんな感じがありました。

もちろん、アスペクトを形成していなくても、
月の欲求は重要です。
(アスペクトなんてない方が良いと思ったり・笑)

月は、
全ての天体を活かすための原動力であり、
行動を起こすための感情の基盤となる天体なのです。

月が外惑星とアスペクトを取っていると、
自分のペースで物事が進むことが少なく、
安心の感情を乱されたり阻害されやすくなります。

月のエネルギーが安全でなくなってしまう為、
それを危険と察知して封印してしまう、
そんなことが起きやすいかもしれません。

月が他の天体と
一切アスペクトを形成していない場合も、
また別な問題要因が持ち上がったりします。

月の抑圧は、
自分自身を守るための初期の防御方法
です。
そこを生き抜くために必要であり、
また、月の欲求の暴走も抑える役目も
必要だったかもしれません。

子供の欲求は、子供自身にはわかりませんが、
大人から見ると無謀過ぎて、危なっかし過ぎて、
ある程度、この世に適用できる人間にならないと、
生き死にに関わります。

もちろん、
親が自分に自信が無く、
欲求を抑圧しているタイプで、
子供に同じようにさせているケースもあります。

どんな状況であって、どうだったかは、
あまり関係なく、どちらにせよ、
封印されたものは、
自分自身で封印を解く決心をしなくてはならず、
自分自身で何かしらの行動を起こす必要があります。

大抵、封印は、
ネガティブな感情を使って行われます。

だから、
この感情を徐々に受け入れる意識と、
ある程度の練習期間が必要です。

何回か受ける対面セッションはその辺りを
ゆっくりサポートしていくことが出来ます。

月の欲求を解いていくには、
安全に見守られている感覚を
一定期間必要とすることもあるので、
自分一人でがんじがらめになっていたら、
是非ご相談ください。

次回は、水星に行きますね。