心理的抑圧【金星編】金星の人と関わる力の源②

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月ステージから水星までうまく行っていたのに、
金星ステージで躓く場合もあります。

性に関する抵抗が生まれたり、
そこに発生する様々な感情を
乗り越えられなかったり、
水星の様な好奇心だけで
人と接する訳に行かなかったりします。

母子密着過ぎや、父親からの監視など、
家庭の環境構築が強すぎるため
外の環境に馴染めない等もありますね。

家庭が強くなりすぎる、
兄弟姉妹関係が強すぎる、
自我が強すぎる、
などあります。

水星ステージまでは
親から許容されていたけど、
金星ステージでは、
どうしても”性”と言うことを意識するので、
途端に親が口うるさくなるとか、ありますね。

”性”と言うことが絡んで、
初めて体験できる愛があるのですが、
”性”をタブー扱いします。

少しマニアックな余談ですが、
性やセックス、セクシャリティーは、
8ハウスのテーマです。

8ハウスの問題は、
5ハウスと7ハウスが結構鍵です。
(2ハウスももちろん)

8ハウスとスクエアの5ハウスの
テーマは、恋愛、レジャー、個人の楽しみ、
8ハウスの手前の7ハウスの
テーマは、対人関係、パートナーシップ、人間関係。
この二つのハウスを閉じたら、
8ハウスにどうやって行くのでしょうか

過度に封建的な家庭の場合、
この5ハウスと7ハウスを封じ込めることで、
8ハウスへ行かせないように
しているかのように思える時があります。
親が、子供の友達付きあいを監視し、
子供の楽しみを禁じたら、
愛を育む8ハウスになかなか行けません。

で、
本人の力でこれを乗り切れると良いのですが、
大抵、月や水星あたりで既に
がっつりとコントロールが入っていますから、
本人だけの力で乗り越えるのは
難しいことが多いのです。

特に、最近は、親の過干渉が強く、
あなたの為にと言う支配、
良かれと思ってと言う支配、
私は一人では生きられないからと言う支配、

等と言うことがあります。

小さい頃から英才教育と言う名目で、
子供にあらゆるものを詰め込み、
水星ステージ当たりで健全な自我に逃れる道を
見失っている若者が多かったりします。

こう言う状況下で、金星ステージ入ると、
周りを気にして、相手と自分の為に動くのでなく、
周りを気にして、親の目と合致しているかを
気にするような動き方となってしまいます。

逆に、月ステージや水星ステージで、
親が放任過ぎたり、無責任すぎる場合、
金星ステージが過剰になります。

この場合、快楽を求めすぎることで、
問題を引き起こすようになったり、
人間関係で常に悩むような関係に飛び込んだり、
他者に依存することになったりします。

このように、金星辺りから、
事情が込み入って複雑になってきます。

金星はその人の人間模様を描くうえで
欠かせないテーマです。
人の悩みの大半は、人間関係。

金星ステージは、
恋愛や楽しみ、喜ぶことなどですが、
これらは人と関わる力を育てて行くのです。

金星では、水星から見た効率とは
正反対の性質である無駄や余白を
育て、楽しむことが必要だったりします。
思いやり、愛情を込める、優しさなど、
金星から生まれますが、
これらは点数で評価されないので、
時々、軽視する大人がいますね。

でも、それが無いとその後の人生が
キツキツな状態となります

全ての行いが何らかの”役に立つ”結果を
出さねばならなくなり、
実際に役に立つことなど早々ありませんので、
何かしらにつけ、あらゆることをこじ付け、
実際上は近視眼的な目的論ばかりかざす
無味乾燥なツマラナイ人生となります。
これは、当人がそう感じるようになってしまう
と言うことです。

人生に水星的な説明ばかり見つけようとするので、
人生の意味が分からなくなるでしょう。

チャートを見ると、
金星に対するハウス、アスペクトから、
その方の金星体験を見ることが出来ます。

体験は全て乗り越えることが出来ます。

チャートから見える体験の乗り越え方こそ、
実は一番大事な要素であったりします。

そして、
それを使うか使わないかは、
まったくの当人の自由意思に
任されていることです。

この自由意思を使えるようになるのが、
結構人生大半をかけるので、
大人になってからも、月、水星、金星などの
テーマが何度も再浮上するのです。

と言うことは、人生では何度も
再チャレンジする機会が訪れると言うことです。