土星蠍座で逆行中、土星先生からの隠しイベント、最終課題出題中

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土星が逆行しながら蠍座を移動中です。

ここのところ、
なんだか心に重しがかかった様に感じる、
と言う方がいらっしゃるかもしれません。

それが6月15日くらいからだ、
とはっきりしている場合、
間違いなく蠍座に戻った土星先生から
最終課題が出ています。

8月2日まで蠍座で逆行、
その後、射手座に戻るのは9月18日と
4か月程のテーマです。

去年のクリスマスくらいに
射手座に入った頃の土星は、
同じ土星でもサイン替えで
こんなにも土星の質が変わるのか、
と言うくらい前向きな感じがありました。

でも、蠍座に戻った土星は、もう一度
過去2年程抱えていたテーマに関することを
見せてきています。

それはもう嫌と言う程取り組んだテーマでしょう。

そして、何度取り組んでも、
軽やかな答えは出なかったでしょう。

ただ、経験としての落としどころを
きちんと見極められるように
なったのではないでしょうか。

蠍座土星のテーマは、
答えをくっきり出すことでは無く、
落としどころを抑えること
大切だった様です。

だから、そのテーマが出れば、
再びモヤモヤしたり、
深い悲しみを感じたり、
失った何かに喪失感を覚えたりします。

あの件はもう全然へっちゃらだい
と言うようになることよりも、
痛みがあっても、悲しみがあっても、
人は生きて行くことを選ぶ、
選ぶことの出来る存在である

そして、
日常を過ごしながら、
”時”に傷ついた心を委ねつつ、
喜びも楽しさも見つけ出すことが出来る存在である
と言うこと。

まるで、
仏教の中道を生きると言うようなことを、
蠍座土星先生は教えてくるようです。

泥沼の中でのもがいて出した結論は、
カッコ悪くてなさけなく、
理想とは程遠いやり方であり、
決して割り切りの良い解決法でも無く、
自分の未熟さを思い知り、
未だ心にしこりとして残っている、
と言うこともあるかもしれません。

それでも時は過ぎ、朝を迎えます。

心の内にスッキリしない
重さや苦しさや悲しみを抱えながらも、
自分の中の何かを終わらせながら、
生へ向かうこと。

理不尽なこともあっただろうし、
不条理なまま完了したことも有っただろうし、
決して割り切れることではないけれど、
土星は心に”時”を伝えてきます。

完了したことを見極めること。
完了したことを見届けること。

どんなに内面や心に取り組んでも
この世の不条理さや理不尽さを見て、
心をすっきりさせることなど出来ません。

その場面を見たら、
やはり不条理であり理不尽だと感じる、
その心を持っていることが大切であり、
それは経験からしか学べません。

その経験は、
周囲や社会おける不条理や理不尽から
目を背けることなく
まっすぐと状況を見据えることのできる
存在へと変貌する力を与えてくれます。


今、土星は逆行しながら、
過去の出来事の苦い経験を取り出してきます。

でも、既に経験したシーンの一幕です。

乗り越えた自分がいることを
忘れずにいることで、
その亡霊は小さくなり、
自分自身の中の権威として根付きます。

この権威は、社会的な評価よりも、
自分自身の経験に対する
一つの記念碑の様な物なので、
決して誰かに奪われることの無い
智恵の証の様なものです。

土星は蠍座へ戻りながら、
しばらくは心をざわつかせることもありますが、
既に自分はそれについて対処できる知恵を
持っていることを思い出すことが必要です。

それが蠍座土星先生からの
最終テストのようです。