心理的抑圧【太陽編】社会の中で自己を表現し、意志を表明する挑戦①

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やっと太陽編にまでこぎつけたあせ

こちらの記事は、以下の記事の続きです。
合わせてお読みいただくと嬉しいですが、
長いのでお読みいただく場合は覚悟を(笑)。


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金星時代から太陽時代への移行。
それは、青春期が過ぎてから、
社会人となってから訪れます。

新入社員はまだ、金星扱いです。
仕事もまだひよっこひよこひよこひよこだし、
一人前に任せられないで、
先輩にしっかりと導かれ、
時に叩かれながらの時期。

仕事にそんなに責任も無いので、
お気楽でいられます。

でも、仕事にも慣れてきて、
たまに一人で任されるようになってきた頃から、
太陽のステージの始まりです。

就職してなかったとしても、
社会と言うものを痛烈に意識しだします。

結婚して子供を持って専業主事だとしても、
近所づきあい、親戚付きあい、地域との関わりなど、
無視できなくなってくるでしょう。

太陽は自己表現、
その人の意志などと言われますが、
これを社会と言う荒波の中で表明して行くのは
大変なことなのです。

金星ステージまでは、馴染みのある人たちや
同じものを学んでいる似通った人たちと
交流していればよかったのですが、
太陽ステージはそうはいかなくなります。

金星ステージで友達からの印象が、
明るくて積極的でリーダーシップで
頼りがいがあるという評価でも、
太陽ステージで同じやり方をしても
同じ評価を得ることが出来ません。

太陽のステージと言うのは、
その熱さゆえに、結構厳しい時代なのです。

だから、私は〇〇座と言うことは、
当たっていないように思う人も多いでしょう。

そこに書かれている良い資質は、
そうなるように自分を磨き上げた時、
そうなるのであり、
そこから逃げるとうすると、
月から金星の間の馴染みあるところの感覚から
外へ出ようとしないでしょう。

金星は柔らかく華やかで楽しかったのに、
太陽に入ると、厳しい社会に触れながらの、
自己表現となりますから、
それは、一筋縄にはいかない訳です。

それでも、切磋琢磨しながら、
社会の荒波に揉まれながら、
太陽のテーマにどうしてもぶち当たってしまう、
そんなエネルギーです。

例えば、
蟹座なら感情の問題が、
乙女座なら細かい所が、
天秤座ならどうしても人間関係が、
射手座なら現実から理想の実現が、
とそれぞれの太陽サインのテーマが
常に”問題として浮上”してくるので、
どうしても気になってしまうでしょう。

金星ステージから太陽ステージの移行時に、
一回目の挫折があります。
これが大体20~25歳くらいでしょうか。

金星が居心地良すぎる場合、
金星時代への執着が起こりますね。

さらに、太陽のステージの真っただ中に、
ガツンとした試練がやってきます。

これが、いわゆる29歳前後の
サターンリターンと言うやつ。

前に勤めていた時、
「29歳、危険説」みたいなことが
噂されたことがあります。

プロジェクトに配置されて問題を起こすメンバーが、
皆、29歳であったので、「29歳は危険だよなあ」
と言う話でした。

内心、
「それは土星のサターンリターンを迎えたんだろうな」
と思っていました。

29歳前後にサターンリターンを迎え、
太陽が出過ぎている場合、土星がガツンとやり、
太陽がひ弱すぎる場合、土星がそれを引き出そうとし、
社会の厳しさを学びます。
(いやあ、自分にも心当たりありますねえ・・・汗

土星は、怖い上司、キツイ仕事、困った取引先、同僚、
結婚していれば、仕事で忙しい夫、同居の人、何かの役員、
など様々な形で訪れるでしょう。

自分の理想や意志があり、
それが当然仕事で通ると思っていたのに、
まったく上司や周囲も賛同しないし相手にもされない。

どこが悪いのかさっぱりわからないから、
自分の知識を過信して、突っ走るのです。

上司や先輩に報告したら、否定されるので、
仲間に報告をしないで、勝手に客と話を進めて、
後になって問題発覚ー!と言うことが
立て続けに起きていました。

たくさん勉強した知識は書籍の中だけであったり、
ある特定の条件下に置いてのみそうなると言うことを、
上司や先輩や経験則で知っているのですが、
29歳くらいはまだそこまでの経験がないため、
そのことが理解できなかったりします。

さらに「自分の言うとおりやれば出来る」と
強い信念
(未熟な)を持っていたりするので、
本人に理解出来るように説明するのは難しい、
と言うことが起こります。

これは、まだ20代中くらいだと、
素直に先輩の言うことを聞いていて、
そこまでの意識が発達していないのです。

ある意味、健全に成長している証です。

そして、失敗の経験をして、初めて、
自分の思い通り(望みや期待や理想)に、
物事は決して行かないことを知ります。

そう言う過程の中で、
自分のことを全否定されたように感じたり、
自分の能力がまったく無いように扱われたと感じたり、
自分のうまく行っているところを見てくれないと感じたり、
その失望感やプライドをへし折られた挫折感など、
いろいろでしょう。

仕事は”するもの”であり、
褒められることを目的では無いのに、
”褒めてくれない”、”見てくれない”と言うような、
承認欲求もムクムクと湧き上がるのですね。

太陽と土星は父親問題ですから、
このサターンリターン時期には、
仕事を通して心理的な父親問題が
浮上しやすいと言うことです。

ただ、やはり仕事をする側としては、
父親問題を仕事にがっつり投影していると、
周囲はやりにくい訳で、ヒヤヒヤしながら、
見守ることになります。

29歳からだいたい32歳くらいまで、
この土星影響があるかもしれません。

ここを通り抜けると、
仕事に父親を投影しなくても
済むようになるでしょう。

続きは、
太陽から逃げた時にやってくるアニマの暴走
月や金星を度外視していた場合の、
アニムスの暴走など。
たぶん。