火星が蟹座入り、内側に抱えた感情を外側に表現する



火星が蟹座入りしました。

感情に刺激が当たり、
熱を与えられ、
それをきちんと外の世界に
出すように促されます。

特に抑圧された感情は、
ゴムボールに入った水が、
火星の矢に突き刺され、
一気に噴出してきそうです。

抱え込みすぎていると、
思わぬ他方面から突つかれるので、
自分から感情の出し口の方向性を
きちんと定めましょう。

ゴムホースの口から
勢いよく出る感情をまき散らすのは、
あまり良い方法とは言えず、
水を与えるべき植物に
水を上げられなかった、
と言う感じにもなりやすい。

ゴムホースの口は
自分でしっかり握り締める必要があり、
それを持たないままでいると、
感情はのた打ち回り、
その矛先はどこへ行くのかわかりません。

自分の中から湧き上がる感情に
自分で責任を持つことで、
方向性を自分で決めることが出来ます。

他者任せにしたままだと、
自分が弱い、何も出来ない存在、
と言う感覚が強まります。

太陽、火星は扱いが難しいですね。

自我を形成していることが大切なのですが、
自我はどうしても1日では育たず、
日々の積み重ねでしかありません。

火星の力は、
腐れ縁は断ち切る、
古い感情のこもったものを捨てる、
過去への未練を絶つ、
と言うようにも使えそうです。

どれも、自らの意志が必要です。

他者に勇気を与える、
元気づける、
やる気をアップする、
きちんと怒りを表明する、
なんてのも。

自分の内側の中にある、
自分の積極性に意識を集中してみると、
これまで越えられなかった小さな限界、
だけど大きかったテーマを
乗り越えられそうです。