尋常でない嫌悪感はどこから・・・

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対面のリーディングのご感想をY様からいただいております。

 

いろいろなことを相談させていただきましたが、一番解決してよかったと思うことは職場の苦手な先輩についてでした。その人に対して尋常ではない嫌悪感を抱いていたのですが、なにがそこまで自分の琴線に触れているのかわからず感情をコントロールするのに苦労していました。みらさんに思考の癖を読み解いていただいて、苦手な母親のフィルターを通して先輩を見ているからそうなってしまうということがわかり、この嫌悪感は先輩にではなく母親に対してのものだったということを知り愕然としました。そして心の中にあったモヤモヤが一気に流れていくかんじがしました。


鑑定後は憑き物が取れたかのようにその先輩に対する尋常ではない嫌悪感がなくなり、ただの苦手な先輩になりました(笑)。そうなったことでその先輩のいい部分にも目がいくようになり、関わっても嫌な気分になることがだいぶ減り感謝すべきことは素直に感謝できるようになりました。「会社から帰ると疲れてぐったりしてしまう」という一言からここまで導いてくださったみらさんの誘導力はすごい!!と思いました。

 

ただ出生図から読み取れる結果を伝えるだけでなく問題に対する解決の糸口を親身になって誘導してくださって本当に助かりました。きっと、みらさんの所へ行かなかったら一生このようなことを繰り返していたと思います。


他にも西洋占星術の本を見てもいまいちよくわからなかったことを先生に解説していただき勉強になりましたし、人に相談できなかったことを相談できて楽になりました。本当に感謝しております。


また何かありましたら是非よろしくお願いします!

 

 

誰かを嫌いだという感情はストレスを作ります。

 

だけど、誰も嫌わないで生きる、と言う方へ行っても、

もっともっとストレスを作ります。

 

そして、嫌いと言うことを一生懸命隠すのは、

尋常では無いストレスを生みます。

 

母親の事を嫌っていた

母親に対する苦手だと思ってる心を塞いでいた

 

Y様にとっても、そして、おそらく多くの人にとっても、

母親を嫌っている自分認識すること

はとても難しいことです。

(一般的に父親を嫌いの方が言いやすい)

 

人はそれをしたくないから、

あんまり関係なさそうな先輩を

その代役に立てたりします(笑)

 

だけど結局毎日顔を合わす様な人を

嫌いの代役に立てるので、

何かが起き始めます。

 

そして、理解できないもやもやや疲れが、

休みとかにどかっと押し寄せてきます。

 

こういうケースのお話の場合、

何が起きているのか

いろいろ聞きだして行こうとするのだけど、

なかなか皆さん口を割ってくれません(笑)。

(そりゃそうですね。)

(私も散々そんな感じのクライアントでした・笑)

 

Y様の場合は、割と素直に話してくださる方。

 

その先輩との関係を事細かに説明してもらい、

後、幾つかの質問と、

チャートからの質問をすると、

ご自身が見えていた投影を理解し始める、

と言う感じでしょうか。

 

一般的にこの嫌悪感情は

反抗期などでステージ移行をするのですが、

(つまりは自分と親は違う!

と言う個性の現れの時ですね)

 

家庭の事情によりそれが出来ない場合、

大人になってから別のステージで、

それをやらなければなりません。

 

それらは鬱的な気分として表れたり、

対人関係での尋常でないストレスなどが

それらのサインとなっていることがあります。

(そう言った反応が全て、このケースとは限りません)

 

大人になって突如沸いた親に対する嫌悪の感情は、

親との別離を心理的に行うための、

通過儀礼でのようなものです。

 

精神的な自立のステージに

立っている最中とも言えるでしょう。

 

そして、

自分自身のやるべきことへと

フォーカスを移すことが出来、

人生への力強さが戻ってきます。

 

自分の人生の主導権が強くなれば、

母親への嫌悪や苦手意識とか、

そのうち薄れて行くこともあります。

 

そして、

Y様の今回のレポートで一番のポイントは、

>その先輩に対する尋常ではない嫌悪感がなくなり、

>ただの苦手な先輩になりました(笑)

ってところ。

 

ものすごい嫌悪を抱いていた先輩のことを、

無理して大好きになろうしなかったところ(笑)、

は良い兆候ですね♪

 

ここで

相手と仲良くすることや、

笑顔でやり取りできるようになること、

などを目的にしてしまうと、

たぶんこじれにこじれていくでしょう。

 

だけど、

時たま感謝出来るくらい、

を数年続けていけば、

もしかすると仲良くなるかもしれない、

と言う不思議なことが起きるかもしれません。

(起きないかもしれません・笑)

 

このどう転ぶかわからないことを、

是非、楽しんでくださいませ。


アドラーの「嫌われる勇気」と言う本が、

ベストセラーになりましたが、

嫌っている感情に気付く勇気

って言うのもありかもですね。

 

ちなみに、

「嫌う勇気」ではありません。

それだとやっぱり「嫌う」を増長しかねないですね。

 

目的は「嫌う」ことでなく、

その感情を持っている事を認めることだけ。

 

嫌いと言うのは感情であり、

それは不快からやってきます。

 

感情はいずれ流れ去ることもあり、

不快さは感覚であり、

種類によっては経験と鍛錬や訓練などによって、

変えて行く事もできることもあります。

(必要であらば)

 

と、話が逸れて来たので、

嫌悪や不快に関する記事はまたの機会に。