直前になってしまいましたが、
3月11日に板橋文化会館小ホールで
ゴスペルコンサートがあります。
こちらのコンサートでは、
COCORO*COと言うゴスペルグループが
歌を歌います。
COCORO*CO
宮原Panda裕子・アフロ・HAL・MOG
グループ名の由来は「こころとこころが通じ合う」という
私が大好きなグループで、
それぞれのメンバーがとても個性あふれていて
声自体もみんな個性豊かな声をしています。
その声が集まり、歌うと
とてもハーモニーが美しく、パワーあふれ、
愛にあふれ、あたたかく、そしてオモシロイ!
人は個性豊かにいながらにして、
きちんと調和していることが出来る、
誰かに合わそうとしなくても、
誰かと同じ人間にならなくても良い、
その証明を見せられたそんな感じ。
私は初めて聴いた時、
初めて癒されたものがある、そんな感覚を覚えました。
(左目から涙が止まらなくなった)
癒しとはセラピーの世界だけでは無い、、、
それは当たり前のことのなのですが、
体験に突入することでしか癒されないこと、
体験に突入することでしか体験できないこと、
それはとても感動を伴い、とても貴重です。
COCORO*COのグループに対して
一目ぼれの様に大好きになったので、
ここ数年は、COCORO*COのメンバーと
一緒に歌える機会があれば参加する、
と言うハマり具合です。
そんな流れの中の一つ、去年の7月から半年以上かけて
同じ曲のレッスンを続けてきました。
その曲を、
3月11日のゴスペルコンサートの最後に
60名のメンバーの一人として3曲の歌を歌います。
60名の声が重なると本当にすごいです。
2月に内輪のグループでの発表会がありましたが、
とても厚みのある深い歌を歌うことが出来ました。
それにさらに磨きをかけ、3月11日にも歌います。
チケットまだあるそうです!
チケットをご希望の方は、私に連絡いただいてもOKです。
その場合は、こちら。
(私へのお申し込みは3月9日18:00までとさせていただきます。)
また、好きが高じて、
新しいゴスペルレッスンのグループを立ち上げることになりました。
先生は、COCORO*COメンバーのうち
HALさんとPANDAさんのお二人。
告知はまたしますが、
もし、歌を歌いたいなあと言う方がいらしたら、
一度3月11日の歌を聴いてみると、
どんな感じになるか、どんな歌を歌うのか、
大勢で歌うってどういう感じ?
などイメージしやすいかと思います。
私のお客様の中でも、
何人か歌に興味があり歌いたいと言う方がいらっしゃいましたので、
こちらでお知らせさせていただきました。
