8月対面リーディングのお申込み受け付けております。
スケジュールはこちらでもご確認いただけます。
8月☆対面リーディング ⇒ お申し込みはこちら
※都内もいろいろ足を運びます。お声掛けいただいた方の所へと場所変更も可能です。
星の無料相談を提供しております。質問するタイミングの星模様で鑑定する占いです。関係者が複数関わる問題、期間限定の問題、具体的な問題などはこちらで占う方が良いとさえ言われます。
星の無料相談 ⇒ お申し込みはこちら 過去のご相談内容はこちら。
獅子金星・太陽に、射手の木星がトライン。
大きな喜びのニュースがあるかなぁと思っていたら、
大物の結婚ラッシュが一気に~。
金星が関わっているので、
やっぱり”結婚”となりますね。
太陽は毎年獅子サインにやってくるのですが、
木星が一つのサインにやってくるのは12年に一度。
太陽は獅子サインの支配星で
木星は射手サインの支配星。
この獅子と射手のトラインの組み合わせって
12年に一度しかないのですね~。
おまけにそこに金星が加わり、
太陽からのバックアップを受け、
すごくキランキランに輝いている感じの今。
なんだか全体的に祝福モードな雰囲気のチャート。
いろいろ書きたいことはありますが、
また別の記事で書きます。
今月の星占いも、全体的にアクティブな感じです。
今月の星占い
注意)参考としてお使いください。心当たりがある、ピンと来た、心にしみた、そんな時は何か琴線に触れたのかもしれません。でも、占いの内容に無理して自分を合わせる様なことはしないでくださいね。
牡羊生まれ
大きな幸運やチャンスに恵まれそうな時期です。この勢いに乗って行きたいところです。自分の好きなことをどんどん追求することで、喜びが訪れやすくなるでしょう。周囲にどう思われるかではなく、自分の好きなことが周囲を動かす様な時期です。
牡牛生まれ
家族や家のテーマが浮上します。家を楽しい場所にする為に力を注ぐ時期です。自分の思い通りいかない家族に憤るか、そもそも違いを認めて互いに平和なやり方を見出すか、あなた次第と言えそうです。
双子生まれ
双子座の本領発揮と言える程、楽しい旅行、おしゃべり、カフェ巡り、話題のスポット巡り、情報のやり取りなど、力を存分に注いで行きそうな時期です。人間関係も、楽しく関わっていけそうな時期です。
蟹生まれ
お金の使い方を意識したい時。欲しい物があれば、良い物を見つけられそうです。値段だけで決めてしまうよりも、好みを大事にして決断をしましょう。その決断は、最終的に自己肯定感へと繋がり、才能発揮への道まで繋がるほどの大切なことなのです。
獅子生まれ
魅力がグンとアップする時期です。意中の人がいるなら微笑みかけるだけで相手を射落とせるような輝きがあります。何でもうまく行く様な自信が溢れています。チャンスを掴む大事な時期です。注目を浴びる様なこともあるでしょう。
乙女生まれ
イマジネーションが活発になっている時期です。芸術鑑賞をしたり、好きな音楽を聴いたりする時間を持ちましょう。月末に火星と金星が太陽が一気に乙女サインに入ってくると、積極的に行動を開始する時期になります。
天秤生まれ
友達とのたくさんの楽しい交流が出来そうです。たくさんの会話ややり取りの中で、これからの新しいビジョンが見えてきたりしそうです。特に仕事を離れた世界で関わる交流が、視野を広げ、新しい運気の流れに乗りやすくなるでしょう。
蠍生まれ
持っている才能を仕事や目標に存分に注いでいく時期です。正直周囲からの期待は大きくて、無理だと思ったり、逃げたくなったりするかもしれませんが、やっぱりそれに応えられるだけの力を持っている様です。無理はしないで良いです。でも、出せる力を注いで行くことで、大きな成果を出せそうです。
射手生まれ
新しい世界をたくさん発見する様な時期です。チャレンジ、冒険することで、人生が大きく展開してくるでしょう。これまで踏み出せなかった道へ一歩踏み出してみてください。人生の意味を大きく問い直す様なことでもあります。
山羊生まれ
親類縁者と喜ばしい関係を築いて行けそうです。または近しい人との関係かもしれません。それによって、自分が存在することへの価値が新たに変わり、どっしりとこの世界に根付いて行ける安心感を得る様なことになるでしょう。
水瓶生まれ
対人関係に恵まれそうです。良き仲間達と良い時間を共にすることが出来そうです。この時期は人から思わぬサポートを受けたり、自分よりも相手を気遣うことがあったりと、常に人が関わる様な時期です。自分独自のやり方突っ走れないもどかしさがあるかもしれませんが、誰かとあたたかく楽しい交流を築く時期です。
魚生まれ
日々の仕事の中に喜びを見出すことが出来そうです。それによって、仕事の昇進に繋がったり、周囲やボスから良い評価を受けたりすることに発展しそうです。具体的に動いて行くことや、現実的にはどうするかと言う視点が大切です。
